【MTG】 新宿PWC 初めてのエクステンデット
2010年3月16日 【MTG】 コメント (2)昨年末のファイナルズの影響で、まわりでエクテン熱が上昇しているあおりを受け、
ついにエクテンデビューするにいたったYAMだったが、
スタン以上に混沌とした環境に右往左往するのであった…
使用デッキ 白ヤギ エクテンVer
4 砂の殉教者
4 魂の管理人
4 台所の嫌がらせ屋
2 鏡の精体
4 スプリングジャック飼い
2 突風粉の魔道士
1 目覚ましヒバリ
2 マナの税収
4 清浄の名誉
4 ルーンの光輪
3 物語の円
4 荒原の境界石
2 司令官の頌歌
4 風立ての高地
4 スプリングジャック牧場
12 平地
サイドボード
4 エーテル宣誓会の法学者
4 真髄の針
4 貪欲な罠
3 忘却の輪
まさかの白単。
キスキンじゃなくてヤギ単。
どこまでもスプリングジャック道を貫くのか…
1戦目:青ヴァラクート ××
ヴェンデリオン三人集をマナの税収で弾いたときのみ輝いていた。
後はもうなすすべも無く…
ルーンの光輪を2枚張りできればまだなんとかなったかもだけど、
そうそう都合よくはいかない。
むしろ青ヴァラにはそれしか勝ち目がないw
青なしヴァラとは練習したことあるが、結構勝てるんだけどなぁ。
2戦目:分かち合う運命コントロール ×○○
序盤、順調に展開していき、一度は滅びで流されるも
まあなんとかなるんじゃねとか思っていた矢先に現れた謎カード、
『分かち合う運命』。
エクテン不慣れの自分にはまさに訳わからん状態になる。
相手の場に現れ続ける白ヤギたち。
殆どやくにたたない旧ジェイスと、取り除かれた分かち合う運命たち。
3枚取り除いたから全部引いたんだねきっと。うん。
もっと早く投了して、先に進むべきでした。
その後ハイスピードで試合を進め、2本目3本目を取り戻した。
エクテンの奥深さを垣間見た、気がした。
3戦目:ドレッジ ×○○
初ドレッジ!1本目瞬殺!
貪欲な罠を全力投入した2本目と3本目。
罠マリガンを駆使しつつ、タイミングを見極めて
相手の墓地を消していった結果、
大量のヤギで撲殺することに成功したっ!
やったね、初ドレッジで初勝利。
やはり遺産から罠に変えて正解だったと思う。
正直、遺産じゃ勝てなかっただろうなぁ。
4戦目:フェアリー(カントク様) ××
宇都宮の仇を新宿で討たれましたw
手も足も出せずに負け。
でも、最期のトップがよければ巻き返せたと信じてはいるw
5戦目:黒コーラシュコン ××
僕はこの試合を忘れない…
サイドボード15枚を確認してるとき、相手のサイドの一番下のカードが
ちらりと見えてしまったのよ。
で、そこにいたのは叫び大口。
なにかが囁いた。相手のデッキは超起源である、と。
僕はその囁きを信じ、以下のようなハンドをキープ(後手)。
ジャック飼い×2、鏡の精体、清浄の名誉、境界石、ルーンの光輪、管理人。
相手の超起源の返しに、ヤギフルパンで片付けるっ!
と意気込んでいたのに…
相手「セット沼、エンドです」
僕「あ、投了します」
こんなことをしたばちがあたったのか、以降のデュエルのマリガン率が急上昇してしまった。
きっとカルマが溜まったんだそうに違いない。
6戦目:オールインレッド ○○
2ターン目に現れた磁石のゴーレムに三回どつかれてライフ5になるも、
なんとかキッチンが間に合って膠着させてるうちに、
管理人→ジャック飼いでライフを安全圏に押し上げて殴り勝つ。
2本目は物語の円&ルーンの光輪でほぼ完封でした。
さすがに相性差がでたマッチだと思う。
7戦目:フェアリー(Hanoi氏) ××
およそ一年ぶりの再会。
向こうもこちらを覚えていらして。
ええ、デッキも覚えていましたよ。
あの時もヤギVSフェアリーでした。
今回の結果も同様、惨いものでございました。
初めてのエクテンは、3-4と勝ち越しならず。
個人的には、ドレッジに勝利できたのが一番の収穫。
そして黒単に負けたのが一番の汚点となった一日でした。
Zooにも当たってみたかったのだが、叶わなかったか。
さて…ヤギでコントロールにも渡り合うために、
ちょっくらオフゾフの門でも叩きにいきますかね。
今日のエクテン 3-4
今年のスタン 1-4
今年のシールド 3-4-1
今年のドラフト 5-3
今年のエクテン 3-4
ついにエクテンデビューするにいたったYAMだったが、
スタン以上に混沌とした環境に右往左往するのであった…
使用デッキ 白ヤギ エクテンVer
4 砂の殉教者
4 魂の管理人
4 台所の嫌がらせ屋
2 鏡の精体
4 スプリングジャック飼い
2 突風粉の魔道士
1 目覚ましヒバリ
2 マナの税収
4 清浄の名誉
4 ルーンの光輪
3 物語の円
4 荒原の境界石
2 司令官の頌歌
4 風立ての高地
4 スプリングジャック牧場
12 平地
サイドボード
4 エーテル宣誓会の法学者
4 真髄の針
4 貪欲な罠
3 忘却の輪
まさかの白単。
キスキンじゃなくてヤギ単。
どこまでもスプリングジャック道を貫くのか…
1戦目:青ヴァラクート ××
ヴェンデリオン三人集をマナの税収で弾いたときのみ輝いていた。
後はもうなすすべも無く…
ルーンの光輪を2枚張りできればまだなんとかなったかもだけど、
そうそう都合よくはいかない。
むしろ青ヴァラにはそれしか勝ち目がないw
青なしヴァラとは練習したことあるが、結構勝てるんだけどなぁ。
2戦目:分かち合う運命コントロール ×○○
序盤、順調に展開していき、一度は滅びで流されるも
まあなんとかなるんじゃねとか思っていた矢先に現れた謎カード、
『分かち合う運命』。
エクテン不慣れの自分にはまさに訳わからん状態になる。
相手の場に現れ続ける白ヤギたち。
殆どやくにたたない旧ジェイスと、取り除かれた分かち合う運命たち。
3枚取り除いたから全部引いたんだねきっと。うん。
もっと早く投了して、先に進むべきでした。
その後ハイスピードで試合を進め、2本目3本目を取り戻した。
エクテンの奥深さを垣間見た、気がした。
3戦目:ドレッジ ×○○
初ドレッジ!1本目瞬殺!
貪欲な罠を全力投入した2本目と3本目。
罠マリガンを駆使しつつ、タイミングを見極めて
相手の墓地を消していった結果、
大量のヤギで撲殺することに成功したっ!
やったね、初ドレッジで初勝利。
やはり遺産から罠に変えて正解だったと思う。
正直、遺産じゃ勝てなかっただろうなぁ。
4戦目:フェアリー(カントク様) ××
宇都宮の仇を新宿で討たれましたw
手も足も出せずに負け。
でも、最期のトップがよければ巻き返せたと信じてはいるw
5戦目:黒コーラシュコン ××
僕はこの試合を忘れない…
サイドボード15枚を確認してるとき、相手のサイドの一番下のカードが
ちらりと見えてしまったのよ。
で、そこにいたのは叫び大口。
なにかが囁いた。相手のデッキは超起源である、と。
僕はその囁きを信じ、以下のようなハンドをキープ(後手)。
ジャック飼い×2、鏡の精体、清浄の名誉、境界石、ルーンの光輪、管理人。
相手の超起源の返しに、ヤギフルパンで片付けるっ!
と意気込んでいたのに…
相手「セット沼、エンドです」
僕「あ、投了します」
こんなことをしたばちがあたったのか、以降のデュエルのマリガン率が急上昇してしまった。
きっとカルマが溜まったんだそうに違いない。
6戦目:オールインレッド ○○
2ターン目に現れた磁石のゴーレムに三回どつかれてライフ5になるも、
なんとかキッチンが間に合って膠着させてるうちに、
管理人→ジャック飼いでライフを安全圏に押し上げて殴り勝つ。
2本目は物語の円&ルーンの光輪でほぼ完封でした。
さすがに相性差がでたマッチだと思う。
7戦目:フェアリー(Hanoi氏) ××
およそ一年ぶりの再会。
向こうもこちらを覚えていらして。
ええ、デッキも覚えていましたよ。
あの時もヤギVSフェアリーでした。
今回の結果も同様、惨いものでございました。
初めてのエクテンは、3-4と勝ち越しならず。
個人的には、ドレッジに勝利できたのが一番の収穫。
そして黒単に負けたのが一番の汚点となった一日でした。
Zooにも当たってみたかったのだが、叶わなかったか。
さて…ヤギでコントロールにも渡り合うために、
ちょっくらオフゾフの門でも叩きにいきますかね。
今日のエクテン 3-4
今年のスタン 1-4
今年のシールド 3-4-1
今年のドラフト 5-3
今年のエクテン 3-4
コメント
うっかりHanoiさんに個人情報バラしてしまいましたw
申し訳ありませぬ m(_ _)m
しかし1年前の対戦もヤギVS妖精とかwww
そいえばPWC(エクテン)に出た人のDN巡ってたら「ヤギはありなのか?」
とかちょっと話題に上がってましたよww
もちろん本戦もヤギで参加いたしまする!