【MTG】 CCC 93th
2009年11月23日 【MTG】 コメント (2)今日はいい天気!
参加人数は13人、使用デッキはデュアルチャンドラwithoutチャンドラ。
つまりデュアルじゃないチャンドラデッキ。
さて、どうなることやら…
せめて勝ち越したいっ!
R1 純正ジャンド ×○×
1戦目
あいもかわらずフルボッコ。2点しか削れなかった。
ホントにジャンドにはよく当たるな。吸血鬼とかには全く遭遇しないのに。
Out
流刑への道×3
In
地震×1
天界の粛清×2
2戦目
相手の立ち上がりが鈍いうちに
アジャニ→ゴブリンと繋げて殴りきる。
今度はこちらが2点しか削られなかった。
3戦目は1ランドマリガンスタート。
なんとか頑張って半分まで減らしたけれど、
アドバンテージ差で敗北。
うーん、これといった対処法が思いつかない。
メインのゴブリンはけっこう仕事するんだけどね。
R2 白単上陸 ○○
1戦目
印象持ちの聖騎士や百蘭の騎士でぽこぽこ殴られるも、
清浄の名誉でひとまわり大きくなったイケメンがにらみを利かせ
アジャニとエルズペスでボード固めて勝利。
ステップがでてきたときにはもう遅かった。
Out
ゴブリンの廃墟飛ばし×4
In
地震×2
真髄の針×1
審判の日×1
2戦目
相手が乾燥台地をセットしてきたので
返しのターンで真髄の針→乾燥台地指定で1マナランデス!
あとはイケメンが並んで頑張った。
自分のデッキにも乾燥台地が4枚入っていたことに気がついたのは
試合が終わった後でした。
R3 赤単マイン ××
ジャンドよりむしろ赤にはよくあたるのよ。
1戦目
瞬殺されました。無理でした。
Out
ゴブリンの廃墟飛ばし×4
In
天界の粛清×4
2戦目
5点まで削られて、アジャニだして何とか8点まで持ち直す。
相手の場にはクリーチャーいないし、立て直せるかと思って
ターンを返したら、相手がおもむろにハンドの噴出の稲妻を
4枚公開してくる。いやいや無理無理。
おのれ…おのれぃ!
R4 純正ジャンド ×○-
最終戦はまたしてもジャンド。
なんとか一矢報いたい。
1戦目
アジャニ、チャンドラ、エルズペスと戦線に並び、
スーパーPWタイム!を発動したら負けた。
相手曰く、なんで勝てたのかわからない、とのこと。
Out
流刑への道×2
世界を鎮める者×3
In
地震×2
天界の粛清×3
2戦目
エルズペスとアジャニによるハイパーPWタイム発動!
今度は負けなかった。
と、この時点で残り時間が4分となる。
ジャンド相手にこんだけ長びくのは初めてで、当然3戦目は時間切れ。
あんまりないんだけどね。
結果は1-2-1というまたしても残念な結果に終わりました。
優勝はモリ氏のボロス上陸。上陸型のがスマートだよねやっぱり。
今日の雑感。
メインのゴブリンの廃墟飛ばしだけど、腐ることはあまりない。
だが、こやつめが活躍するのは4ターン目なわけで、それ以前にある程度
ボードににらみを利かせる必要を感じた。
ビートでいくなら、もう少し2~3マナ域のクリーチャーを増やさなければならないかも。
世界を鎮める者がどうにも空気っぽい気がする。
今日も、出したはいいけどボードがすでにそれどころじゃないってことのが多かった。
素直に悪斬にするのか、他になにかあればそっちにするのか。
PWを大量投入してるのだから、コントロールっぽくしたほうがよいのかもしれない。
今日のスタン 1-2-1
今日のリミテッド 0-0-0
今期のスタン 27-31-1
今期のリミテッド 18-12-0
おまけ:気分転換ビリヤード対決
夕飯を食べてから、ビリヤードをしてきた。
前にやったのはいつだったか覚えてないほど久しぶりなのだが、
8ボールタッグマッチで3連勝!しかも8ボールは全て自分が落として勝利した。
いやはや、こういうのもたまには許されるはずさね。
参加人数は13人、使用デッキはデュアルチャンドラwithoutチャンドラ。
つまりデュアルじゃないチャンドラデッキ。
さて、どうなることやら…
title:イケメン!
Spell
4 流刑への道
4 清浄の名誉
3 遍歴の騎士、エルズペス
3 復讐のアジャニ
3 チャンドラ・ナラー
17
Creature
4 コーの空猟師
4 カザンドゥの刃の達人
4 ゴブリンの廃墟飛ばし
4 エメリアの天使
3 世界を鎮める者
19
Land
4 広漠なる変幻地
4 乾燥台地
6 山
10 平地
24
Side
4 天界の粛清
3 真心の光を放つ者
2 地震
3 審判の日
1 真髄の針
2 苦悩火
15
せめて勝ち越したいっ!
R1 純正ジャンド ×○×
1戦目
あいもかわらずフルボッコ。2点しか削れなかった。
ホントにジャンドにはよく当たるな。吸血鬼とかには全く遭遇しないのに。
Out
流刑への道×3
In
地震×1
天界の粛清×2
2戦目
相手の立ち上がりが鈍いうちに
アジャニ→ゴブリンと繋げて殴りきる。
今度はこちらが2点しか削られなかった。
3戦目は1ランドマリガンスタート。
なんとか頑張って半分まで減らしたけれど、
アドバンテージ差で敗北。
うーん、これといった対処法が思いつかない。
メインのゴブリンはけっこう仕事するんだけどね。
R2 白単上陸 ○○
1戦目
印象持ちの聖騎士や百蘭の騎士でぽこぽこ殴られるも、
清浄の名誉でひとまわり大きくなったイケメンがにらみを利かせ
アジャニとエルズペスでボード固めて勝利。
ステップがでてきたときにはもう遅かった。
Out
ゴブリンの廃墟飛ばし×4
In
地震×2
真髄の針×1
審判の日×1
2戦目
相手が乾燥台地をセットしてきたので
返しのターンで真髄の針→乾燥台地指定で1マナランデス!
あとはイケメンが並んで頑張った。
自分のデッキにも乾燥台地が4枚入っていたことに気がついたのは
試合が終わった後でした。
R3 赤単マイン ××
ジャンドよりむしろ赤にはよくあたるのよ。
1戦目
瞬殺されました。無理でした。
Out
ゴブリンの廃墟飛ばし×4
In
天界の粛清×4
2戦目
5点まで削られて、アジャニだして何とか8点まで持ち直す。
相手の場にはクリーチャーいないし、立て直せるかと思って
ターンを返したら、相手がおもむろにハンドの噴出の稲妻を
4枚公開してくる。いやいや無理無理。
おのれ…おのれぃ!
R4 純正ジャンド ×○-
最終戦はまたしてもジャンド。
なんとか一矢報いたい。
1戦目
アジャニ、チャンドラ、エルズペスと戦線に並び、
スーパーPWタイム!を発動したら負けた。
相手曰く、なんで勝てたのかわからない、とのこと。
Out
流刑への道×2
世界を鎮める者×3
In
地震×2
天界の粛清×3
2戦目
エルズペスとアジャニによるハイパーPWタイム発動!
今度は負けなかった。
と、この時点で残り時間が4分となる。
ジャンド相手にこんだけ長びくのは初めてで、当然3戦目は時間切れ。
あんまりないんだけどね。
結果は1-2-1というまたしても残念な結果に終わりました。
優勝はモリ氏のボロス上陸。上陸型のがスマートだよねやっぱり。
今日の雑感。
メインのゴブリンの廃墟飛ばしだけど、腐ることはあまりない。
だが、こやつめが活躍するのは4ターン目なわけで、それ以前にある程度
ボードににらみを利かせる必要を感じた。
ビートでいくなら、もう少し2~3マナ域のクリーチャーを増やさなければならないかも。
世界を鎮める者がどうにも空気っぽい気がする。
今日も、出したはいいけどボードがすでにそれどころじゃないってことのが多かった。
素直に悪斬にするのか、他になにかあればそっちにするのか。
PWを大量投入してるのだから、コントロールっぽくしたほうがよいのかもしれない。
今日のスタン 1-2-1
今日のリミテッド 0-0-0
今期のスタン 27-31-1
今期のリミテッド 18-12-0
おまけ:気分転換ビリヤード対決
夕飯を食べてから、ビリヤードをしてきた。
前にやったのはいつだったか覚えてないほど久しぶりなのだが、
8ボールタッグマッチで3連勝!しかも8ボールは全て自分が落として勝利した。
いやはや、こういうのもたまには許されるはずさね。
コメント
イケメン!デックウインが勝つ為にはイケメンの絶対数が足りないと思うのでありますよ・・・・そこで「ソリン=ロマノフ」の投入を検討してみてはいかがでしょうか?
他には「数多のラフィーク}とかもなかなか男前
ソリンさんもなかなかのイケメンでありますが、
流石に色があわなすぎる気がいたします。
個人的には…あれ以外とイケメンいねーなおい。どうしよう…